東京地方裁判所民事執行センターに電話したよ

現況調査が迫ってきた
襲来に関する詳細が曖昧なままだったので電話した
 

3月1日以降の 平日9:30-17:00に電話すれば

大体の訪問時間を教えてやるよ と書かれていた
直帰で早く帰れた 3月2日17:25 にダメ元で電話をした

 

繋がった
 
執行官は不在なので  "なんとか"という役職の自分が話を聞きます
と対応してくれた方は 悪い感じも高圧的な感じもしなかった
 
頭に浮かんだのは HEROで小日向文世演じる 末次隆之事務次官
 

(検察側だけどね…)

訪問時間を知りたい旨と案件番号を伝えた 
 
保留ミュージックなんて優しいものは流れず
20秒ほどの無音の時間
 
「加藤(執行官)のですね スケジュールによると
 13:40ころにお伺いする予定です」
(ゴールデンタイムじゃん 午前も午後も絶妙に潰してくるじゃん)
 
「ただですね 加藤 その日は 午前中から外で
 17件回る予定になっているので… 交通事情等で前後するかもしれません」
(基準知らんから多いのかわからんわ!! というか忙しいのは加藤だけじゃないからな!!)
 
いろいろ思うところはあったが
小日向さんだと思うと強く当たれず 訪問人数を確認
 
「執行官と不動産鑑定士
 見取り図を作成する者の3名でお伺いします」
 
とのことだった 最後に当日にスケジュールが前後した場合に備えて
名前と電話番号を尋ねられて 電話終了
 
すでに提出書類の契約書のコピーで120円を使っているので
人数の確認をしたが 来客用スリッパは買わない心算
 
見取り図を作成する者 の速写技術に期待が高まっている