妊娠中の記録(2月〜3月)

2021年2月27日(土)

前日の夜に検査薬で確認をし、「あら、これはついに?」となったので、地域で一番多く子を取り上げていて、綺麗な病院に行くことにした。

夫が車で連れて行ってくれたが、深夜に経路検索した時の2倍時間がかかったので、受付終了ギリギリに滑り込む。

Googleレビューでは、苦手と書いている人もチラチラいた女医さんだったが、特に不満はなかった。まだ正しいところにいるか分からないから、最悪手術になった場合他の病院に紹介できるように平日の午前中に来て、「目指せ午前中!」と言われて終了。

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2021年3月5日(金)

病院に行くまで・病院に着いてからも結構仕事のやりとりをしていたので、待ち時間は短く感じた。

指名しなかったのでこの間とは別の男性医師。「うん、問題ないね。卵巣も見とくね…、うん、大丈夫だね。」とのこと。その後診察の終わり時がなんだか分からず、意味のわからない時間が流れたが、2週間後に心拍確認にきてね、と言われて終わり。

夜は頭が痛くて早々に寝ていたのだが、夫は夜中に布団に入ってきた。子どもに「三角関数教えて」と言われてもちゃんと教えられる気がしなかったから数学系YouTube観てた、とのこと。かなり気は早いけど、楽しみにしてくれているのに安心して、いろいろ質問したくせに答えをちゃんと聞かないまま寝てしまった。

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2021年3月19日(金)

本当は土曜日に行きたかったが、振替休日にもならない土曜日祝日で病院は休みなので、前回同様金曜日に来院。夫が車で送ってくれた。仕事を休んだけど、待合で仕事のメールを返していて、なんだかな、という気持ち。

この間とは別の若い男性医師。感じが良い。心拍が確認できたので、母子手帳をもらってきて次回から妊婦健診ね、とのこと。少し小さいから予定日後ろにズレるかもしれないけど、とは言われつつ、もう予定日を伝えられる。スピード感が不思議だ。

家に帰って超音波の写真を見たら赤子のサイズが書かれていたが、完全にここ数週間の増量はわたし個人の責任じゃん、と思った。

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2021年3月29日(月)

微熱ですごくだるくて午後半休を取った。お腹が減ると気持ち悪くなるので、手当たり次第目についたものを食べていたがぷくぷく肥えてきたので、少し前からフルーツをタッパーに小分けして常備するようにした。

夜ごはんの前に対食べづわり用フルーツを小分けにしながら「ゴリラのごはんっぽいな。いやゴリラはこんなんじゃ足りないか。」とか考えていた。甘夏とデコポン。フルーツがたくさんある時期でよかった。