妊娠中の記録(5月)

2021年5月14日(金)

クアトロテストのため、妊婦検診の1週間前だが来院。暑い中歩いて行ったからか、入り口の検温で引っ掛かり、うちわで扇いでもらってなんとか入れた。

ここ数週間バランスを意識したり、水曜日くらいから食べづわりが多少落ち着いてきたので、あまり体重は増えていなくてホッとした(服が半袖だったからの可能性もあるな)。

アメリカで検査するから、結果出るまで結構開きがあるよ〜アメリカよね〜」という話を聞いてから、血を摂られて、無事分離できるまで待機して終了。保険適用外・補助券も使えないので2万円お支払い。また心配しながら来週を待つ形になったな。

f:id:thunder_green:20210514153348j:image

5月19日(水)

安定期こと5ヶ月目に突入。お腹もお尻も乳も大きくなってくるから、マタニティウェアにした方がいいよ、とアプリは言ってくる。確かにそうだと思うけど、仕事着もそうだけど一時的にしか着ない服・着なくてはいけない事情があって買う服、補助金ないんですかね…。

とりあえず買ったワンピースとマタニティパンツは穿いてるけど、数が圧倒的に足りないので、たまに夫のゆるゆるパンツを借りてなんとかしてる。マタニティブラもパンツ(下着)も買わないと…。

乳が人生で一番大きくなってるけど、「凶悪やな…」とつぶやいてしまう慣れなさと、お腹も大きいのでセクシーにはならなくて、少し残念な気分。

 

5月21日(金)

クアトロ検査の結果と妊婦検診。前回の反省を生かして、到着して10分くらい外で休憩(有休なのに仕事の指示)してから、検温を1発でパスして入館。

通い始めてから初めての1時間以上待ちで(結果が悪いのか?いやふつうに混んでるから…)など考えながら、だいぶ前に買ったのに読んでなかった本を105ページまで読み進める。有休にしておいてよかった。

とても穏やかな先生で、検査の結果、クアトロでわかるものについては、全てかなり確率は低くて、ネガティブ判定とのこと。安心して、ちょっと便秘気味とか増量、横向き寝について相談した。初めての経腹エコーだろうと思っていたので、気を抜いていたら、子宮頸管測定のための経膣エコーもあった。発育順調、性別不明、狭そうに手を曲げていたので「狭そうですね〜」と言ったら、「赤ちゃんは狭いところが好きなんだよ〜」と教えてもらった。猫たちと気が合いそうね。

f:id:thunder_green:20210521170327j:image

5月23日(日)

土曜日になんだか怠いと言っている夫に「プールでぷかぷか浮いたり、潜って無音の時を楽しんだら?」と提案したらどハマりして、わたしも一緒に行くことになったので夕方に慌ててマタニティ用水着を翌朝着指定で注文。

翌日曜日の朝にちゃんと届いて、夕方からプールへ行った。流れるプールで軽く流されながら歩いたり、平泳ぎしたり、バタアシしたりした。

事前に調べたマタニティスイミングのクラスだと、1000m泳いで、歩いて、水中座禅となかなかハードそうだったので、大丈夫かなぁとは思っていたがどのくらいで無理な感じになるのか全然分からなくて少し緊張しながらだったけど、楽しかった。

f:id:thunder_green:20210523204150j:image

5月30日(日)

今日もプール。前回よりも空いていたので、流れるプールではなくて普通のプールで平泳ぎ。50mは連続で泳げたけれど、もういっちょ!とスタートしてすぐに(酸素少ないわ…)と思って断念。

60mくらいだけガチで泳いだあとは、流れるプールでバタアシ、平泳ぎのキック、ウォーキングして終了。

寝る前にLAVAがYouTubeに無料で上げてくれているマタニティヨガ(運動不足解消)を夫と一緒にやったら、夫は汗をじんわりかいて「ヨガ結構いいな!」と言っていた。たしかにスッキリする。

プールの時もヨガの時も思ったけれど、呼吸が浅いので、ストレス減らさないとだな。

f:id:thunder_green:20210601151041j:image

ゴールデンウィーク 延長戦

待ちに待った土曜日だ。ピリピリチキンを作ろう。

延長戦DAY1 ピリピリチキンでホットなディナー

カイエンペッパーとレモン汁、すりおろしニンニク、塩を混ぜる。

f:id:thunder_green:20210508231219j:image
f:id:thunder_green:20210508231216j:image

骨つきの鶏肉(今回は手羽元)にかける。

f:id:thunder_green:20210508231316j:image

3時間くらいマリネするとのことだが、元気な昼間に仕込んだので、夜ごはんまで7時間くらいマリネした。

f:id:thunder_green:20210508231418j:image

180度余熱のオーブンで20分焼く。

f:id:thunder_green:20210508231753j:image

この間、適宜ココナツミルクと少しのオリーブオイルを混ぜたものをかける。4回くらいかけては焼いてひっくり返すをした。

f:id:thunder_green:20210508231817j:image

レシピのいう時間通り焼いたが、こんがりしないのでグリルで5分焼いてみた。あまりこんがりしなかった。バーナー欲しいな…。

f:id:thunder_green:20210508231905j:image

完成!

f:id:thunder_green:20210508231925j:image

ホットソース(あるいはタバスコ)をお好みで、とのことだったが、そのままでも十分ピリピリ。キビ糖の甘味がほんのり効いたパンを買って正解だった。相性抜群。

f:id:thunder_green:20210508235510j:image

思っていたよりピリピリ以外は薄味だったが(また塩忘れたか?)、お酒を飲まない日なら問題なし!

普通に唐揚げがランクインしても良いと思うけれど、モザンビークで本物食べてから評価しないと不公平だな。

ゴールデンウィーク DAY7

DAY6こと5月4日は新しく買ったSwitch版クラッシュ・バンディクーで遊ぶだけのゲーム漬けの日になった。

気合を入れて、昼夜ダブルヘッダーで作った。

DAY7 ピエロギとダンプリングブランチ

フィリングはジャガイモとチーズのオーソドックスなものにする。ジャガイモを電子レンジでチンしている間に切れてるチーズをさらに切る。

f:id:thunder_green:20210505162653j:image

チンしたジャガイモと塩胡椒(胡椒は少し強め)とマッシュする。

f:id:thunder_green:20210505162735j:image

生地は、薄力粉と強力粉を半々。オリーブオイルと塩を入れて、レシピ通りにお湯を入れる。

f:id:thunder_green:20210505162808j:image

熱くて手では混ぜれないので、ゴムベラを使いつつ触れる温度になったら手でしっかり捏ねる。

耳たぶより少し柔らかいくらいになったら、打ち粉をしたまな板へ。

f:id:thunder_green:20210505162933j:image

5mmくらいの厚さにして、正方形に切る。先程のフィリングをいい感じにいれる。

f:id:thunder_green:20210505163015j:image

ポーランドの餃子、なんて言われているが少しでもヨーロッパを漂わせるため、一般的な餃子とは違う包み方にした。少し生地が柔らかかったのか、キレのない見た目になった。

f:id:thunder_green:20210505163245j:image

沸騰したお湯に入れて、浮かんできてから1〜2分茹でる。

茹でている間に、多めの油で色がつくまでみじん切りの玉ねぎを揚げ焼きにする。

f:id:thunder_green:20210505163907j:image

完成

f:id:thunder_green:20210505164012j:image

メジャーなダンプリング、餃子と焼売と合わせて、ダンプリングブランチにした。揚げ焼き玉ねぎをソースみたいにかけて、食べる。

f:id:thunder_green:20210505164055j:image

美味しくないわけがない組み合わせ(ジャガイモ+チーズ)なので、予想通りの美味しさ。ピエロギは、焼いたり揚げたりすることもあるらしいが、最近のワールドワイドな食事で胃腸が疲れ果てているので、一番あっさり食べれそうな茹でにした。

夫、なかなか気に入っていた。

 

DAY 7 ペナンアッサムラクサで優しい夜ごはん

今回は生の魚からではなく、水煮缶を使う簡単レシピ。

f:id:thunder_green:20210505232700j:image

ブラチャン(発酵エビペースト)がカルディにも成城石井にも見当たらなかったので、エビ醤と「マレー料理には欠かせない」と書かれていたサンバルチリをいい感じに混ぜて使うことにした。

f:id:thunder_green:20210505233202j:image

ミキサーに入れて、ペーストにする。生唐辛子がなかったので、唐辛子要素の強いサンバルチリ(赤い方)を多めに。

f:id:thunder_green:20210505233228j:image

ミョウガレモングラスを切って、ペーストと塩砂糖、レモン汁と一緒に鍋に入れて弱火で30分煮込む。

f:id:thunder_green:20210505233328j:image

ブンも売っていなかったので、ビーフンで我慢。

f:id:thunder_green:20210505233845j:image

トッピングを用意して、スープが出来上がるのを待つ。

f:id:thunder_green:20210505234058j:image

濃厚なスープでのあえ麺との記述があったので、煮詰まるのを恐れることなくグツグツさせたが、スープというよりペーストのまま。

f:id:thunder_green:20210505233519j:image

あえ麺だから良し、と言い聞かせて組み立てる。

f:id:thunder_green:20210505234350j:image

f:id:thunder_green:20210505234331j:image

f:id:thunder_green:20210505234408j:image

完成

f:id:thunder_green:20210505234546j:image

スープを煮込んでいた30分で、生春巻きと和物を作って少し豪華な夜ごはんにした。すごく濃厚な魚味だが、意外にあっさり食べられる。よく売っているラクサとは全然違うが、こちらも好き!パイナップルがよいアクセントになってて、怯えずレシピ通りに入れてよかった。

こちらも夫にも気に入ってもらえた。

 

ゴールデンウィーク DAY5

今日は朝から世界のごはん。

DAY 5 アレパでお腹いっぱい朝ごはん

トウモロコシ粉に中力粉少し、塩砂糖を入れて、ざっくり混ぜる。

f:id:thunder_green:20210503123803j:image

ぬるま湯を少しずつ加えながら混ぜる。

f:id:thunder_green:20210503123842j:image

まとまったら、蓋をして10分放置。

f:id:thunder_green:20210503125249j:image

その間、アボカドタルタルを作る。ゆで卵とマヨネーズ、レモンペッパーをボウルに入れて卵を潰す。

f:id:thunder_green:20210503124002j:image

ざく切りにしたアボカドを入れて、荒めに潰して完成。同じくフィリングにする茹で鶏は、一番最初に鍋に仕込んで、アレパが焼き上がるまで余熱で火を通すことで完成させた。

f:id:thunder_green:20210503124036j:image

フライパンにバターを溶かして、4つに分けて丸めたアレパの生地を入れてバターを絡める。

f:id:thunder_green:20210503124158j:image

叩いて2センチの厚さにするのだが、手がベタベタになりそうだったのでクッキングペーパーで挟んで潰した。

f:id:thunder_green:20210503125338j:image

潰しすぎた。2センチには程遠い。
f:id:thunder_green:20210503125341j:image

フライパンに入れて蓋をして、弱火で焦げ目がつくまで焼く。

f:id:thunder_green:20210503125534j:image

裏返して、同じように弱火で焼き上げる。

f:id:thunder_green:20210503125624j:image

完成

f:id:thunder_green:20210503125726j:image

昨晩のチキンムアンバで余ったトマト缶でミネストローネもどきを作って、バランスの良い朝食を演出。アレパは蜂蜜を塗って食べたり、スライスして何かを挟んだりする焼きパンとのこと。今回は朝ごはんなので、薄くなってしまったアレパを頑張ってスライスして、茹で鶏とアボガドタルタルのサンドにトライ。

f:id:thunder_green:20210503125737j:image

サンドすると大きくて制御が効かなくなりそうだったので、諦めて巻いた。コーントルティーヤのような扱い。

f:id:thunder_green:20210503125734j:image

(タコス食べたいなぁ…)となってしまったが、きっと薄くしすぎてパン感がなくなってしまったのが原因。iPhoneでアレパと入れると絵文字が出るのできっと本当はもっと美味しいのだろう。コロンビア、ベネズエラ行かないとね。

ゴールデンウィーク DAY4

DAY2こと30日は、急遽アポが入って全休がとれなかったので、世界の料理は作らずoisixのキットで簡単にごはんを済ませた。

DAY3こと5月1日は、美味しいのになぜかランクインしていない七輪焼肉を庭でやった。

f:id:thunder_green:20210501223418j:image

さて、本題。

DAY4 チキンムアンバで優しい夜ごはん

鶏モモ肉をぶつ切り、玉ねぎをざく切りにする。鶏モモ肉は塩胡椒で下味をつける。

f:id:thunder_green:20210502231844j:image

鶏モモ肉を皮目から焼いて、完全に火を通さず取り出す。

f:id:thunder_green:20210502231918j:image

玉ねぎをすりおろしニンニク・すりおろしショウガと一緒に炒める。

f:id:thunder_green:20210502231930j:image

鶏モモ肉を戻して、トマト缶と鷹の爪、ローリエを入れて10分くらい煮る。

f:id:thunder_green:20210502231945j:image

ここで夫が整体の帰り道に買ってきてくれたピーナッツバターを入れて、塩胡椒で味を整える。

f:id:thunder_green:20210502232004j:image

完成!

f:id:thunder_green:20210502232019j:image

簡単だけど、美味しい〜!ピーナッツバター70gがすごい量だったのでカロリーすごそうだけど、美味しい。パンによく合う。

この簡単さでこの美味しさは、定番化させられるメニューですごくいい。

 

妊娠中の記録(4月)

2021年4月2日(金)

「妊婦健康診査助成券」にひたすら母子手帳番号、氏名、住所、電話番号、生年月日、年齢、妊娠週数、出産予定日を書く。複写式だが、微妙に枠がずれていたりするので、回数ごとに下敷きを挟んでコツコツ書く。2回分書いたあたりで(年齢も週数も受診のタイミングで変わるじゃん)と気が付き、空欄にしたが検診前にいちいち書くのか…、という気持ち。

夫が「スタンプでも作れば?」と言ってきたが、複写式なのでスタンプでは無理よ。マイナンバー出してるんだから、よく知らないけどこのくらい印字してくれや、と思った。

 

2021年4月8日(木)

「2-3週間後、できれば2週間目代の遅いタイミング」と言われたのでほぼ3週間ぶりの病院。そして、今回からが妊婦検診。各種検査のために血をたくさん採られるも、倒れることなく診察室へ。順調に大きくなってて、手足っぽいものが確認できたけど、見込みの週数とは違ったから予定日を後ろにずらしましょう、と言われた。(別にいいねんけど、妊婦健康診査受診券に書いた予定日直さないとか…と頭をよぎる)

帰り道に夫がマックに寄ってくれて、侍バーガーを食べた。

f:id:thunder_green:20210408172702j:image

 

2021年4月23日(金)

2週間ぶりの病院。特に指名はしなかったので、居酒屋さんとかで気持ちのいい店主をやっていそうなピンク色のツーピース白衣を着た先生だった。先生が移動すると天井のほんのりピンクも移動していた。子はとても元気に動き回っていて、「スペースがあるから宇宙遊泳みたいな感じだよ」と言われた。跳ね回っていた。「正面見たね!」とエコー写真をくれた。(アイアンマンじゃん!)と思ったが、口には出さなかった。

f:id:thunder_green:20210423174442j:image

前回の検査結果を聞いた。隣から「もう少し体重増やさないと…」という会話が聞こえる中、食べづわりでもりもり太っているけど大丈夫か相談して、「落ち着いたらバランスの取れた食事をしましょうね」と言われて終わり。

帰路、空腹で気持ち悪くなってしまったので、セブンイレブンのとみ田監修冷やしつけ麺を買った。次の検診は4週間後なので、なかなか不安だな〜と思いながらつけ麺を平らげた。

f:id:thunder_green:20210423175235j:image

ゴールデンウィーク DAY1

今年もお家で過ごすゴールデンウィーク

なんとか楽しくできないものかと考えて、2021年の目標の1つである「作ったことがない外国の料理を作る」を実践することにした。

せっかくなら美味しいものが食べたい、と思い【世界 ごはん ランキング】という短絡的なキーワードで検索して、CNNトラベル発表の「The world's 50 best foods」2020年版から食べたことのないものを選び抜いた。*1

 

  • チキンパルマ(第37位)
  • レチョン(第27位)
  • チャンプ(第24位)
  • アレパ(第20位)
  • バニーチャウ(第19位)
  • ピエロギ(第15位)
  • ピリピリチキン(第12位)
  • チキンムアンバ(第10位)
  • ペナンアッサムラクサ(第7位)

 

よーし!作るぞ!

 

DAY1 チキンパルマとチャンプでガッツリランチ

チキンパルマ(オーストラリア)

鶏モモ肉を叩いて少し薄くする。(塩胡椒で下味をつけるらしいが、メモし忘れたので下味なし!)

f:id:thunder_green:20210429155459j:image

パン粉にパルミジャーノ・レッジャーノを混ぜるのだが、近所の西友に売っていなかったので、泣く泣くパルメザンを混ぜる。

f:id:thunder_green:20210429155518j:image

ふつうのフライの要領で小麦粉をつけて、卵を絡めて、パルメザン入りパン粉をつける。

f:id:thunder_green:20210429155532j:image

揚げ道具がないので、フライパンに多めのオリーブオイルを入れて、揚げる。意外に良い感じに揚がる。

f:id:thunder_green:20210429155550j:image
f:id:thunder_green:20210429155546j:image

トマトソースを塗る。パルミジャーノがなかったことで、力が抜けてしまい、カゴメのプロの味にお任せをした。

f:id:thunder_green:20210429155604j:image

スライスしたモッツァレラチーズを載せる。揚げの工程で薄々気が付いていたが、ボリュームがすごい。

f:id:thunder_green:20210429155643j:image

200度に予熱したオーブンで10分焼く。

f:id:thunder_green:20210429155656j:image

サラダとチップス(フレンチフライ)と盛り付ける。

 

チャンプ(アイルランド

ワケギもアサツキもなかったので、泣く泣く小ネギを小口切りにした。

f:id:thunder_green:20210429155729j:image

ジャガイモをレンジでチン。

鍋に牛乳と小ネギを入れて弱火で一度沸騰させて火を止める。チンしたジャガイモを加えて、弱火にかけながら混ぜる。

f:id:thunder_green:20210429155809j:image

水気がなくなったら火を止めて、バター、塩胡椒を加えてマッシャーで潰す。

要は小ネギ入りマッシュポテトなので、簡単。

 

完成!

f:id:thunder_green:20210429155902j:image

チキンパルマメルボルン名物で、美味しくて安くてお腹いっぱいになるから人気というような記述を見かけたが、なるほどたしかに30歳の胃袋にはキツかった。夫と2人で鶏モモ肉1枚で十分だった。下味をつけ忘れたが、プロのトマトソースのおかげで、美味しかった(食べきれてない)。パブで提供されるメニューとは思えないジャンキーさのかけらもない優しい料理になったが、お店によってバリエーションが色々あるらしいのでこれもまた良し、ということにした。

チャンプは、ふつうに美味しい。が、タコスやファヒータシンガポールチキンライスより上位なのは信じ難いので、アイルランド行かないと。

 

*1:第5位の北京ダックも食べたことがないが、明らかにスーパーでは手に入らない食材を使うのでパスした。